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お菓子工場向け導入のご提案

「電解水生成装置」を導入している会社の体験談 EXPERIENCES

「電解水生成装置」のセミナーに参加した際に、先に微酸性電解水生成装置「ピュアスター」を導入している会社の体験談を聞き、「これだ!」と思いました。
凄いと思い、メーカーに問合せ、代理店を紹介してもらいました。

朝日屋本店について教えてください。
朝日屋本店は明治30年(1897年)に創業しました。宝積寺駅が出来たのが、明治32年(1899年)。
駅が出来ると聞いて、先にこの地で創業しました。(お店のロゴマークは宝積寺にちなんでいます)
お店の代表的な商品である「きんとんまんじゅう」など、製品作りに昔ながらの製法である「布巾」を使用しています。
「きんとんまんじゅう」は大正時代に生まれました。
主原料であるインゲン豆の皮は固いため、他の商品は「こしあん」を使うことが多いのですが、「きんとんまんじゅう」はその問題点を解消し、「こしあん」でなく「つぶしあん」にして、差別化を図っております。
「きんとんまんじゅう」の売上は会社全体の60%。様々なところで販売しており、東京の三越や大阪の阪急本店でも販売しています。

齋藤社長様と従業員様について教えてください。
私は創業から4代目になります。
大学卒業後、「ダイエー」に約2年勤め、26歳で朝日屋本店の仕事に就き、
40歳の時に代表取締役になりました。
また、現在は栃木県食品衛生協会の矢坂支部長も務めております。
私の娘婿は某有名企業で営業経験を積み、現在は常務兼部長を務めております。
数年後には5代目になってもらう予定です。
そして、工場を切り盛りしているのが、男性社員3名とパートさんです。

朝日屋本店のこだわりは何ですか?
現在多くの同業者が「セパレートペーパー」を使用している中、朝日屋本店では「布巾」での製造にこだわり続けています。「セパレートペーパー」を使うと生産数は多くなりますが、反面「きんとんまんじゅう」の皮が固くなってしまいます。朝日屋本店では、食感を重要視しているため、「布巾」での製造を守り続けています。
少し余談ですが、「布巾」を使っているかどうかは、商品の見た目で分かります。蒸して、機械で金網にひっくり返して、「布巾」を取ります。そのため、金網の跡が付くのですよ。
一方、「布巾」は、「納豆菌」が繁殖しやすいです。 湿気の多い「梅雨」と「夏場」は特にです。菓子業界、パン製造業界は、この「納豆菌」との闘いなんです。
朝日屋本店で使用している電解水生成装置は何ですか?
朝日屋本店では、森永乳業の微酸性電解水「ピュアスター」を使用しています。数10年前に導入し、現在のMp-300は買換えで2代目の生成装置になります。
微酸性電解水「ピュアスター」を導入される前はどうされていましたか?
現電解水を導入前は、商品を十分に冷ましてから包装していました。また、「布巾」は熱湯消毒をしていました。
「ピュアスター」を導入前に強酸性水生成器を使用していましたが、塩素臭が強く、道具が錆びることがあったため、3年ほどで使用を止めました。
また、「次亜塩素酸ナトリウム」も除菌の効果はあると思いましたが、塩素臭が強く、商品に臭いが移る気がして使用できませんでした。
「ピュアスター」導入後は、一番良い温度で包装することが出来るようになりました。また、大きな問題である「納豆菌の問題」が殆ど皆無になりました。
また、 「ピュアスター水」は塩素臭も少なく、それでいて、専用測定器で図ると、除菌作用のある「次亜塩素酸」の量も多いので、栃木県食品衛生協会:矢坂支部にて話題になりました。
商品を知るきっかけと導入した経緯は何でしたか?
定期購読している業界紙の広告を見て興味を持ちました。そこでは、乳製品の機械を「ピュアスター水」を使うことで、すすがないで使えることが掲載されていました。そしてメーカーのセミナーに参加しました。
先に導入されている会社の体験談を聞き、凄いと思い、これだ!と実感しました。
そしてメーカーに問合せ、代理店を紹介してもらいました。
問題点の解決に「微酸性電解水(ピュアスター)」はどのように役立ちましたか?
  1. 朝日屋本店のこだわりである「布巾」を使用した従来からの工程を続けることが可能になりました。
  2. 衛生管理がし易くなりました。
  3. 「アルコール」の使用量が少なくなったため、経費の削減に繋がりました。
  4. すすぎが要らないなど作業効率が向上し、作業が短時間で出来るため、結果、作業効率が上がり、残業代が減るなど人件費を抑える ことが出来るようになりました。
今後、「ピュアスター」に期待することは何ですか?
長年使用していて商品の良さは実感していますが、尚一層、良い製品造りを続けてもらいたいと思っています。
私は、同業種の伝統製法である「布巾」にこだわっている会社に「ピュアスター水」の良さを伝えていきたいと考えています。
当社に期待することは何ですか?
アルカリイオン水に興味があります。それは、豆を煮ると皮が柔らかくなるなどの理由です。
取扱商品のラインナップに業務用のアルカリイオン生成装置が加わると良いかなぁと思います。
お忙しいところ、有難うございました。
取材日時:2021年2月18日 取材:八木春産業株式会社
朝日屋本店
栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺2368ー6
創業:明治30年(1897年)
Webサイト:www.asahiyahonten.co.jp